2026.02.13 ゾーン・火事場のバカ力・コトタマの在り方

似ているようで、決定的な違い

 

オリンピックが始まりましたね。
テレビや動画で、アスリートの競技を見ていると、

「ゾーンに入ったんでしょうね」
「神がかってましたね」

そんな言葉を、よく耳にします。

たしかにあの瞬間の動きは、
人の力を超えているように見えます。

実はこれ、
私がこれまでお伝えしてきた
「火事場のバカ力」や
「集合意識につながる」という話とも、
とてもよく似ています。

でも――
今日は、そこに
ひとつだけ、静かな整理を置いてみようと思います。


 

まずひとつ目。

◆ ゾーンに入る状態

これは、
・長年の訓練
・極度の集中
・思考が止まり、身体が先に動く

そんな条件がそろったときに起きる状態です。

とても美しく、
努力の先に現れる世界でもあります。

ただし、
「入る・入らない」があり、
終われば元に戻ります。


 

ふたつ目。

◆ 火事場のバカ力

こちらは、
・恐怖や危機
・判断不能な状況
・生きるための反射

によって、一時的に力が解放される状態。

あとからどっと疲れが出たり、
身体に反動が残ることも多いですね。


 

そして、三つ目。

◆ コトタマでいう在り方

これは、少し様子が違います。

集中している感じもない。
がんばっている感じもない。
危機でもない。

でも、

「気がついたら、やっていた」
「判断していないのに、整っていた」
「終わってみたら、特別な感じがしない」

そんな状態です。

すごいことをしている感覚は、ほとんどありません。

例えるなら――
歯磨きをするように。
いつもの呼吸のように。

「これが、いつものこと」

そんな感覚です。


 

この三つ、
見た目はとても似ています。

でも、

・ゾーンは「集中の先」
・火事場のバカ力は「非常事態」
・コトタマの在り方は「日常」

ここが、決定的に違います。


 

今回の5日間チャレンジでは、
あえて

・すごい話
・力が手に入る話
・できるようになる話

は、ほとんどしていません。

それは、
力を足すためではなく、
すでに起きていることに気づく場だから。

5日目には、
こうした構造の話を
静かに、そっと置く予定です。

「なるほど!」と分かる人もいれば、
「よく分からないまま終わる」人もいるでしょう。

でも、それでいい。

通った人は、
あとから静かに気づきます。

通らなかった人は、
何も起きなかったように日常に戻る。

それが、

禊払いとしての、とても自然なかたちです。


 

派手さはありません。
でも、
静かに効いてしまう構造。

「ゾーンに入らなくても、通る」
それが<在り方>

そんな場を、
今回もご一緒できたらと思っています。

それではまた。

 

力 加へず

知らぬまに 道は 通りゐる

 

 

縄文の響きを、いまへ
コトタマで魂を導く案内人
佐藤智江より

 

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  本当の自分が分かる

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