2026.02.07 絶対音感とコトタマ

絶対音感とコトタマ

今日は、
整体の現場であった
ちょっと印象的な一コマのお話を。

ある日、
施術中に流していたBGMについて、
お客さまから、こんなふうに言われました。

「すみません……
この音楽、やめてもらえますか?」

詳しく伺うと、
その方は 絶対音感 をお持ちでした。

音楽が流れると、
音が“音楽”としてではなく、
ド・ミ・ソ…と
音符として聞こえてしまうそうです。

そうなると、
脳がずっと働き続けてしまい、
まったく休まらない。

とても正直な言葉でした。


 

その方にとって、
水の流れる音や、
鳥の鳴き声は、
まだ ギリギリ 大丈夫。

けれど、
神経が立っているときには、
その鳥の声さえ、
音符に聞こえてしまうことがあるそうです。

つまり――
音が、
癒しになる日もあれば、
負荷になる日もある。

音そのものではなく、
受け取る側の状態で、
まったく意味が変わってしまうのです。


 

絶対音感は、
音楽の仕事をする人にとっては、
とても素晴らしい能力です。

けれど、
日常生活や、
身体を休めたい場面でも、

 

音を
分析してしまう。

当てにいってしまう。

分けて、名づけて、
止めてしまう。

これが続くと、
人はなかなか
オの次元から抜けられません。

実際、
私の知っている
絶対音感を持つ方お二人とも、
会話のほとんどが
完全にオの次元。

正確で、論理的で、
でも――
どこか、通らない。


 

整体の場で、
私が一番大切にしているのは、

「通るかどうか」

それを感じながら、
場を整えています。


 

音も、言葉も、
本来は
人を助けるもの。

でも、
通らなくなった瞬間、
負荷に変わる。

そんなことを、
整体の一コマが
教えてくれました。

今日のあなたは、
何かを「当てたい日」でしょうか。
それとも、
何かを「通したい日」でしょうか。

それではまた。

当てにゆく音は こころを止め

通りゆく響きは 身をひらく

 

縄文の響きを、いまへ
コトタマで魂を導く案内人
佐藤智江 

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暗号化された 古事記(神話)を解読し
  本当の自分が分かる 

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