2026.02.17 新月号 100年続く企業って。。。
― 自然に立ち上がる力を守る ―
こんにちは、佐藤です。
今日は、
少し意外なところからお話します。
「100年続く会社」に
共通しているものは何でしょうか。
古事記の禊の場面に、
とても興味深い名前の神さまが登場します。
それが
ヤソマガツヒ
オオマガツヒ
という神。
ここで大切なのは、
「マガ」という音です。
マガとは
禍(わざわい)。
禍が付く前までの神名が
意味しているものは、
宇宙の法則であり、
それを人の暮らしに降ろしたときの規範。
一点の濁りもない、
まさに<正しい>規範です。
だからこそ古事記は、
その名にあえて「禍」を付ける。
これは何を意味しているのか。
それは――
よかれと思ってやっている
「厳格な評価制度」。
よかれと思って掲げている
「明確な行動指針」。
よかれと思って徹底している
「数字管理」。
それらが、
“絶対の正しさ”になった瞬間、
禍へと変わる
という戒めです。
古事記の禊祓いの構造は、
こう伝えています。
規範は必要。
トップはそれを見失ってはならない。
しかし、
その規範に人を縛りつけたとき、
それはマガツヒとなる。
正しさが、
禍へと反転する。
これを、
神名そのもので示しているのです。
そして、ふと思うのです。
たとえば
虎屋。
和菓子は虎屋だけが作れるわけではない。
けれど、500年以上続いている。
たとえば
中川政七商店。
伝統を守りながらも、
過去の正しさに縛られず、
大胆に仕組みを見直してきた。
そこには、
規範を持ちながらも、
規範を絶対にしない在り方がある。
古事記やコトタマを学んでいる
のかは、わかりません。
けれど少なくとも、
禊の構造に通じる<在り方>が、
長く続く企業の中に
静かに息づいている。
日本の叡智は、
神話の中だけではなく、
今も、経営の現場に生きている。
古事記の禊祓いに、
あらためて唸る、佐藤です。
マガの名に
戒め宿る 禊かな
在り方 通らば
人 おのずと 立ち上がる
縄文の響きを、いまへ
コトタマで魂を導く案内人
佐藤智江
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暗号化された 古事記(神話)を解読し
本当の自分が分かる
【古事記と言霊 禊祓い実践講座】
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